ストーリーマップを活用した「徹底論理思考演習」。
甲子園の大会に向けて、練習を重ねていた高校が、どんなに練習しても1勝もできないことから、「がむしゃらに練習」する方法から「論理的に考えるシンキングベースボール」に開眼しました。様々な練習を克服して初めての勝利を掴むというストーリーです。
論理的思考が身につくことにより、課題解決に向けた企画力、システム的アプローチ及び行動力が強化されます。また、目標達成に向けた戦略立案に必要な基本的知識を習得でき業績向上への貢献が期待できます。
日々の仕事において、物事を論理的にとらえて、戦略的に考え、クリティカルに検証することで、より成功率の高い活動に繋がります。ここでは、より高い結果を導く取り組みの一つ「クリティカルシンキング」を学びます。
クリティカルな思考を理解でき、演習を繰り返すことで思考変化が期待できます。
ストーリーマップを活用した「論理思考で人を動かすプレゼンテーション」。
プレゼンテーションで最も大切なことは、誰(キーマン)に対しておこなうのか?
何を求められているのか、どの様な表現をすれば効果的なのか?ということです。
このコンセプトを実現するために必要な論理的思考に基づいたプロセスを、ひとりのバレリーナの成長を通してマップの中で表現しています。
プレゼンはテクニックやスキルレベルでカバーできるものではなく、準備段階からがスタートであることを理解します。準備から本番に臨むために印象管理、実際の話し方や立ち居振る舞い、話の構成や内容などトータル的に学びます。実践で繰り返し意識的に使うことで習慣化され、スキル向上が期待できます。
企画力・ライティング力を身に付けるには、書くための情報の取り方、聞き方が重要となります。情報を活用し、論理的に思考し、纏め上げていく力を本講座で学びます。
得た情報をどのように整理し、文書に落とし込むかを理解できます。
お客さまから得た情報を取捨選択し、相手のメリットに訴える効果的な提案書が作成できるようになります。
情報社会に生きる中、膨大な情報をどのように集め、選択し、分析するのかをステップごとに学びます。
必要な情報を収集できる感度を身に付けることができます。
情報を分析し、未来への仮説を立案できる力を養います。
課題・問題は常に起こりうるものであり、「問題があることはチャンスである!」というポジティブ思考を根底に、シンプル且つスピーディーに問題が解決できる手法をご紹介します。
課題・問題に対して、ポジティブ思考で、積極的に問題を解決するためのアイディアを出す習慣が身に付きます。アイディアを実行するための、アクションプランの立て方から行動するまでの一連のプロセスを習得できます。
組織の一員として、起こりうるリスクとは、常に「危機意識」を持つことです。リスクを未然に防ぐ方法、起きてからの対応を学び、あらゆるリスクに備えます。
組織において起こるあらゆるリスクを知り、一人一人がリスクに対する意識を高め職業生活を行うことの重要性を理解します。
各リスクに対するマネジメントが可能になります。
自分の軸を持ち、時代の変化に対応できるものが、勝ち残っていく。
ダーウィンの進化論を基本軸として、進行するキャリアデザイン研修です。
企業内キャリアを考えた時に、どんなビジョンを持ち、この先進んでいくのか方向性を見出します。
キャリアについて考え、自己実現へ至る道が学べます。各年代に起こりうる出来事などを用い、具体的にイメージすることができる人生観、仕事感が確立できます。
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